1954-11-09 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第19号
それから只今島居次長からも、今年三月の当委員会の要望、それから四月の本会議におけるところの本院の決議、そういうものを十分尊重せられる旨の御誓約がありましたが、その御誓約を当委員会は暫らく御信頼申上げることにしまして、運輸省所管にかかる審査はこの辺で一応終了したいと思いますが、如何でしよう。
それから只今島居次長からも、今年三月の当委員会の要望、それから四月の本会議におけるところの本院の決議、そういうものを十分尊重せられる旨の御誓約がありましたが、その御誓約を当委員会は暫らく御信頼申上げることにしまして、運輸省所管にかかる審査はこの辺で一応終了したいと思いますが、如何でしよう。
運輸省は石井運輸大臣、山内官房長、水産庁から岡井次長、増田漁政部長、農林省から松岡金融課長、海上保安庁から島居次長、砂本警備救難部長、中央気象台から北村総務部長、肥沼予報部長、農林中央金庫から江沢副理事長、杉野特別融資部長、栗本審査部次長等が御出席でございます。
事実問題を先に説明して頂くことにしまして、海上保安庁島居次長から事の経過を御説明を願いまして、それからあとで外務省側に対してアメリカとの交渉の経過等についての御説明を願いたいと思います。どうぞ島居海上保安庁次長お願いいたします。
本日は本件に関し御出席を頂いておる政府委員は、外務省小瀧政務次官、厚生省公衆衛生局の楠本環境衛生部長、それから海上保安庁の砂本警備救難部長及び島居次長もおいでになつております。では本件について。
本件に関して政府側より外務省の小瀧政務次官、海上保安庁山口長官、島居次長、長野警備課長が御出席になつております。 ビキニ環礁付近において操業中の日本人漁夫の原爆被災問題について質疑の通告がありますから、これを許します。淡谷悠藏君。